裏側の装置(舌側矯正)とインビザライン
2013-08-01
薬院駅から徒歩10分 渡辺通り駅から徒歩5分 渡辺通りのバス停から 徒歩3分 福岡市中央区高砂の「やまもと歯科」
こんにちは、福岡市中央区、福岡マウスピース矯正センター・院長の山本です。
今日は、裏側矯正(舌側矯正)について僕なりの考えを書いていきたいと思います。
通常の矯正の場合、表からみえる(笑った時)というのが、1つの欠点であると思われています。理由として、人にみられて恥ずかしいというのが、大多数だとおもいます。また、国際色が強い職業であったり、キャビンアテンダントの方の場合も表から装置を貼るのを会社が禁止しているところもあります。理由はわからなのですが、人に不快な気持ちをあたえるから??・・・非常に理解に苦しみます。僕的には矯正装置をつけていれば、この人は歯に関心がある人だと思うのですが・・また、人と話す時、歯科医療に携わっていない一般の方は、直接、歯を見るでしょうか?一般的には目をみて話すのではないでしょか?
でも、一般的に恥ずかしいとかカッコ悪いという気持ちが働くのでしょう。
その欠点を解消するために、生まれたのが裏側矯正(舌側矯正)矯正です。
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