顎関節症の新しい概念(木野孔司のTCHを受講して)

2014-04-14

薬院駅から徒歩10分 渡辺通り駅から徒歩5分 渡辺通りのバス停から 徒歩3分 福岡市中央区高砂の福岡マウスピース矯正センター(インビザライン/i7 アイセブン ・ライト・フル)「やまもと歯科」

今日は、東京の御茶ノ水で、東京医科歯科大歯学部同窓会 木野孔司のTCH(CDE臨床セミナー)を受講してきました。

顎関節治療の今までの流れ、治療法を講義して頂きました。

今まで、あご関節にある靭帯(関節円板)のずれが顎関節症の要因であると言われてきましたが、それだけではないことが、わかりました。

まずは、質問です。

人が一日に上下の歯を接触する時間はトータルで、どれくらいの時間だと思いますか??

一般の方は、1~4時間と答えてしまいます。

答えは、17.5分です(20分にも満たないのです

上下の歯を接触するのは、食事、喋るときなど瞬間的に接しているだけなんですね~。

それが、ずーっと一日中咬んでいる人が中には、いるのです。そうなると、咬むための筋肉が過剰に緊張して、いろいろな障害がでできます。これを歯列接触癖(TCH=Teeth Contacting Habit)といいます。

それで、引き起こる病態の1つが顎関節症です。

治療法は、その癖をなおすことにつきます。咬合も大事ですが、そのクセを治さないといくら咬合をなおしても治らないことがわかりました。

1.認識する 2.行動変容療法 3.無意識に歯の接触をさけるようにする

細かい、テクニックを実際の患者さんを前に教えて頂きました。

明日からの治療に積極的に取り入れたいと思います。

福岡は雨でしたが、東京は快晴でした。

今回のセミナーは時間を忘れるくらい素晴らしい講義でした。

早速、本の購入もしました。

 

 

 

 

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