インビザラインで注意して頂きたいこと 2

2013-09-21

薬院駅から徒歩10分 渡辺通り駅から徒歩5分 渡辺通りのバス停から 徒歩3分 福岡市中央区高砂の「やまもと歯科」

こんにちは、福岡市中央区、福岡マウスピース矯正センター(インビザライン)・院長の山本です。

2 治療経過で以下のような処置が必要な場合

①  白いポッチ(アタッチメント)をつけなければならな場合があります。(ポッチがとれた場合はすぐに

来院してください)

※金属のかぶせものの部位やセラミックなど歯の表面に何らかの処置をしていた場合など、

ポッチがはずれやすかったり、再度装着しなくてはいけない場合があります。

また、場合によっては仮歯をしなければいけない場合があります。

② 治療途中で、レントゲンが必要な場合があります。(料金はいただきません)

レントゲンの結果、歯根吸収や虫歯などの症状によっては、治療を中断する場合があります。

③ 症例によっては、上顎と下顎の装置にゴムを使用しなければいけない場合があります。

④ 歯が左右対称でない場合があります。対称でないと真中の位置がズレる場合があります。

その場合は歯と歯の間を1mm程削合する場合があります。いきなり削ることはありませんので、

安心してください。(3Dの診断の時にご説明します。)

⑤ 症例によっては部分矯正(MTM)をしなければならない場合があります。

※歯の裏側や奥歯など目立たない場所につけるようにしています。

⑥ 症例によっては抜歯を行う場合があります。(治療前又は治療中)

当医院ではインビザライン(マウスピース矯正)の無料相談をしています。

インビザライン(マウスピース矯正)の効果、費用、仮の体験、治療期間など、歯並びの悪いことでお悩みの方、お気軽にご相談下さい

 

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